今年最初の
トコちゃん、お届けっ!



2008/01/18
みこしまつり
[ NG恋・原画 ]

今年最初のご挨拶は私の番になったようですので、遅くなりましたが新年おめでとうございます。
年は明けちゃいましたが、NG恋の展開はもう少し続くようなので変わらぬ応援をお願いします!

年内はクリスマスまで人気投票にご協力いただきましてありがとうございました。
ほんとにたくさんの投票とコメントお疲れ様でした。
愛情たっぷりのコメントの数々に感激しましたよー。
ほぼ連日経過を見守らせていただいてましたが、上位は本当に激しい戦いでしたね。
いろいろなブログなどで作品の感想を拝見したりしてましたが、どの娘に思い入れがあるかは皆さん様々でしたので、誰になるんだろうなって興味深かったです。

そんなこんなで遅くなりましたが、
トコちゃんに投票してくれたみなさん、おめでとうございました!
晴れ着のトコちゃんをお持ち帰りくださいませっ!!


次に。
NG恋の4娘達のキャラクターソングが出ることをご存知でしょうか?
昨日突如回ってきたURLがこちら。
世界でいちばんNG(だめ)な恋〜Heart-Warming Song
http://5pb.jp/records/ng/
トコちゃんは当然カワイイ感じで、先生は色っぽ…いや、なにやらこっちもカワイイ感じになってます!(^^
視聴もできますので、是非一度聞いてみてくださいね。

ではまた次の動きがあったら現れます。



2008/01/18
HERMIT広報

みなさん、お久しぶりです。

本日は人気投票で見事1位をゲットした美都子の壁紙公開の日です。
たくさんのご投票、誠にありがとうございました。

人気投票は終わりましたが、
『世界でいちばんNGな恋』はまだまだ終わりません!
上記のみこしまつり氏のコメントにもありますが、
キャラクターソングが発売します!
ちゃんと4人分! 
ハーミットHPでも本日情報を公開しますのでそちらをごらん頂くか、
以下のアドレスをご覧下さい。

http://5pb.jp/records/ng/

そして、他にも水面下では色々動かしてます(たぶん)
こちらも続報を(?)お待ち下さい!

それでは、ごきげんよう。



キャラクター投票
開始!



2007/12/6
広報魔法少女
[ NG恋・広報担当 ]
「リストラさん……私幸せだよ」(ポッ
「ボクもだよ……」

なーんてやりとりしてみたいぜぃ!とクリスマスに向けて激しくなるイルミネーションと「プレゼントは何を贈りますか?」なんて特集を見て木枯らし以上の寂しさを感じている広報魔法少女です。
こればっかりは魔法でどうにかなるものではありません。
(そもそも魔法使える……以下略)

気を取り直して!っと。最近では色々と『世界でいちばんNGな恋』のプレイ日記や感想等を拝読させて頂いております。
とても愛されているようで、本当に感謝の毎日です。

そして、そんな『NG恋』を愛して下さっている皆様、お待たせ致しました!
兼ねてより告知をしていました『世界でいちばんなキャラクター』(人気投票)が本日12月6日(木)より開始致します!
是非、貴方の熱い想いを投票してください。
但し……投票は1日に1回限りとなりますので、注意書き等をご覧の上、お間違えの無いようにお願いします。

「貴方の清き一票を……」

若干選○のようになっておりますが、皆さんの票で一番人気に輝く事の出来たキャラクターは、原画の みこしまつり氏 描き下ろし記念イラストを壁紙にしてプレゼントをさせて頂きます。
大好きなキャラクターの素敵なイラスト、見たくないですか?

そう、それには貴方の一票が決め手なんです。

楽しんでご参加下さいね。
私も結果を楽しみにしています。

誰に投票したかって?
な・い・しょ☆

ではでは、今年もクリスマスツリーの無い我が家でジングルベルでも歌おうかな〜。それは自由だぁ!

巷で流行の「高校診断」私の名前だと校歌の最後は
   「嗚呼 負け組 ○○高校」
でしたからぁ〜。残念っ!!(古い

キャラコンも始まるようで(タイトルと本文とは関係ありません)


2007/12/4
丸戸史明
[ NG恋・シナリオ ]
普通にしゃべります なんかやたら言われてるね…
どうせ信じないけど1回だけ言っときます…
俺そのめ○ん一○て漫画知りません
ちなみに○ほ○ばも読んでません
翔○だカッ○ル(字あってる?)は結構、意識してた
著作権に関わるようならクレジットもアニメかもなくしてくださいとは伝えてる!!

純粋にプレイしてくれた人はありがとうございます…
…ホントにありがとう


−−−しばらくお待ちください−−−


いや、え〜と…今までのは全部ネタなので気にしないように。
ぶっちゃけて言います。今回の『世界でいちばんNGな恋』にとって
あの作品は、いわば旧約聖書という位置づけだと思っています。
まだ若かった頃(年代は秘密)貪るように読んで身悶えて感動して、
自分もいつかこんなふうに人の心を揺さぶれる作品を作りたいと
努力して努力して、とうとう挑戦してみた新訳聖書の編纂作業でした。
もちろん、まだまだあの域に達しているなんて夢にも思っていませんし、
これからもずっと挑戦していくつもりで足掻いていくので、
そのうちもう一度似たようなネタでやってみたいななんて考えてます。
では皆さん、いつかまた、どこかでお会いしましょう!

丸戸史明 拝


とはいえ最後の数行だけでフォローできたとは、
ライターも思っていない今日の日記であった。

<<前のページ | 最新DIARY | 次のページ>>





- Copyright(C)WillPlus.,ltd. All right reserved. -